「人類の未来をつくる
独創的研究者の
 育成プログラム」
概要Details of New Project

新プログラムにおいて育成を目指す人材

リニューアルされた金沢大学グローバルサイエンスキャンパスでは「真理の追求と人類の課題解決に駆られ,常に自分が取り組むべき問題を意識しているのみならず,その問題を従来にない分野融合的なアプローチで解決しようとする強い意思,ずば抜けた発想,そしてその発想の可能性に最後まで拘り抜く力を持った人材」の育成を目指します。そのため以下の5つの観点を,このプログラムを通じて伸ばすべき能力・態度と位置付けました。



プログラム概要

プログラムの流れ




今回の新しいプログラムは,応募後の一次選考を通過した受講生に対し,先に掲げた5つの能力・態度を段階的にレベルアップしていくため,3つのステージで構成されています。
第1ステージ(1年目9月~12月下旬)では,一次選考を通過した40名が,プログラム応募時に提案した研究テーマを,明らかにすべき研究課題へと精緻化し,具体的な計画へ展開していきます。また,現代の学術研究に求められる素養を養うため,『総合科目(研究者倫理,科学方法論,データサイエンス)』,『着想科目(文理を問わず現代の学術研究に求められることを最前線にいる研究者から学ぶ)』,『言語科目(英語による発表の要諦を学ぶ)』の3つの科目を受講します
第2ステージ(2年目1月~2年目11月中旬)では,第1ステージから選抜された15名が自らの研究計画に沿って研究を行いその結果から結論を導き出していきます。また,得られた結論の学会での発表や,科学コンテストへの参加に挑戦します。
第3ステージ(2年目12月~3年目11月中旬(最長))では,第2ステージからの希望者若干名が,さらなる探求のため研究活動を継続します。そして最終的な成果を取りまとめ,論文投稿や国際学会での発表に挑戦します。
また,金沢大学で取り組むことだけではなく,自宅や高校で学習できるよう,オンライン環境を整備します。こうした環境を最大限活用し,是非「人類の未来をつくる独創的研究者」を目指しましょう‼



選抜方法

新しいプログラムでは「特定の分野に飛び抜けた興味や共感を持つ人材」を,主に北陸地域及び近隣の6県(石川,富山,福井,新潟,長野,岐阜)と1市(横浜)に居住する高校生・高専生から広く募集します。もちろん,これらの対象地域以外の都道府県からの応募も歓迎します。
金沢大学グローバルサイエンスキャンパスへの参加を希望する人は,これまでの研究活動のほか,KUGS高大連携プログラム等,参加した体験ステージに関してレポートを作成し,提出してください。加えて,自分がこれまで持ってきた疑問や解決したい課題などを基に,研究テーマの提案書も提出してください。
二次選抜では,プログラム応募時に提案したテーマから発展させた課題研究の内容を審査し,第2ステージへの選考を行います。



具体的な応募についてはこちら!!


©2020 - 金沢大学